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クリエイティブは真似てこそ成長する
クリエイティブの世界では、真似は悪と思い込んでいませんか? しかし、どんな一流のクリエイターも最初から完全なオリジナルを生み出せたわけではありません。「学ぶ」の語源が「真似ぶ(まねぶ)」であるように、優れた作品を真似ることこそが、最短で確実な成長への道です。 大切なのは、表面だけをなぞる「盗作(パクリ)」ではなく、構造を理解する「模倣」を行うこと。プロが作った作品を徹底的にトレースしてみると、「なぜここに余白があるのか」「なぜこのフォントを選んだのか」という意図や視覚的ルールが見えてきます。頭で知識を詰め込むよりも、実際に手を動かして真似ることで、プロの思考法が自分の感覚として染み込んでいくのです。 たくさんの優れた型を真似て、自分の中に「引き出し」を蓄積していく。その無数の引き出しを組み合わせ、自分なりの解釈を加えた瞬間に、初めてあなただけの「オリジナリティ」が誕生します。 ゼロから生み出そうと悩む必要はありません。まずは憧れのクリエイティブを真似ることから、新しい一歩を踏み出してみましょう。

デザインステップ
9月7日


Webデザインの基礎はグラフィックデザイン
ツールや技術が変わっても、色褪せない「視覚伝達」の本質ツールや技術が 変わっても、色褪せない「視覚伝達」の本質 「Webデザインを学びたいのですが、何から始めればいいですか?」 デザインの学習をスタートする方から、とてもよくいただく質問のひとつです。コーディング言語(HTML/CSS)の習得や、UI/UXツールの操作、レスポンシブ対応の知識など、Webの世界には学ぶべき最新技術が数多く存在します。そのため、つい「ツールの使い方」や「デジタルのルール」から入ってしまいがちです。 しかし、現場で長く活躍し、クライアントに選ばれ続けるWebデザイナーが口を揃えて言うのは、「Webデザインの土台にあるのは、すべてグラフィックデザインの基礎である」ということです。 なぜ、まずグラフィックデザインなのか Webサイトも、紙のポスターやチラシ、雑誌の誌面も、目的は同じ「視覚を通じて情報を正しく、心地よく伝えること」にあります。デバイスがスマートフォンやパソコンに変わっても、それを見る人間の「目の動き」や「心理」が変わるわけではありません。 ▪︎情報の優先順位(

デザインステップ
8月18日
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