

デザインマスターコース
ひたすらデザイン制作を重ねて、完全な自立を目指す
デザインマスターコースは、デザイナーとして自分の力で制作を完結させることを目指すコースです。
デザイン基礎・実践コースで身につけた考え方と制作プロセスをもとに、実務を想定したデザイン制作に取り組んでいきます。最終的な目標は、与えられた条件の中で、コンセプトを立て、判断し、自力で制作物を完成させられるようになること。レッスンでは、テーマの提示後、コンセプト設計からアイデア展開、デザイン制作までをデザイナーとして自分で考え、手を動かしていきます。多彩な制作テーマに取り組む中で、最初は戸惑う場面もあるでしょう。しかし回を重ねるごとに、制作の流れや判断の軸が少しずつ身につき、完成作品が仕上がる頃には、「作れた」ではなく「仕事としてできた」という実感が生まれます。完成した作品は、仕事に活かせるポートフォリオとして整理していきます。グラフィックデザインに近道はありません。一つひとつの制作を積み重ねることが、デザイナーとして自立するための、最も確かな道です。

※デザインマスターコースは、デザイン実践コースで修了された講座のみ受講が可能です。例えばデザイン実践コースの「ロゴマーク講座」を修了された方は「デザインマスターコース ロゴマーク」が受講できます。デザイン実践コースの全ての講座を修了された方は、もちろん全ての講座が受講可能です。
※制作アプリIllustrator/Photoshopがインストールされたパソコンが必要。タブレットは不可。※必ず有効期限内に受講ください。有効期限が過ぎますと受講できなくなりますのでご注意ください。(デザインマスターコースの有効期限 無期限)
デザイン制作の自立を支える、5つのポイント
当コースでは、受講生がひとりで実践的なデザインを作り上げられる「自立」を目指し、充実したサポート体制とカリキュラムをご用意しています。

様々なテーマに挑戦して、表現の幅を広げる
デザインマスターコースでは、チラシ・ロゴ・バナー・パッケージなど、グラフィックデザインの内容が網羅されています。レッスンでは多彩なテーマのデザイン制作に取り組みます。異なるテーマに挑戦することで、デザインに対する考え方や表現方法に「幅」や「奥行き」が生まれ、発想力も磨かれていきます。テーマは3か月ごとに入れ替えを行います。気に入ったテーマを繰り返し受講して納得いくまで仕上げるのも、新しいテーマに挑戦して表現を広げるのも、どちらも成長につながります。
画面越しでもしっかり寄り添い、制作を強力サポート
作品制作は初めのうち戸惑う場面もありますが、オンラインレッスン中も講師が進捗をしっかり見守り、要所で的確にポイントを解説します。分からないことがあれば画面越しにすぐ質問できるので安心です。レッスン時間内(2時間)で完成しなかった場合は宿題とし、作品提出後に講師がていねいに添削・フィードバック。修正を重ねて質の高い完成へと導きます。

仕事につながるポートフォリオを制作する
デザインの仕事を得るために必要なのは、自分の作品を「誰かに見せて判断してもらうこと」です。そのときに必要になるのが、「何ができるか」を示すポートフォリオです。デザインマスターコースでは、制作シートをもとに「意図・構成・表現」を整理し、仕事で使えるポートフォリオを完成させます。これが揃って、はじめて仕事の依頼や相談につながる状態になります。妥協せず、最強のポートフォリオを完成させましょ う。

デザインマスターコースでは以下のデザインを学びます
デザインマスターコースは、実践コースで培った力をさらに引き上げる“次のステージ”です。
基礎理解と制作プロセスを体得した方だからこそ、より自由に、より深く表現へ踏み込むことができます。たとえば、実践コース「ロゴマーク講座」を修了された方は、その延長としてブランド展開や文字表現まで踏み込むマスターコースへ。実践コース「フライヤー講座」を修了された方は、構成力をさらに磨き、ポスターや媒体展開へと進んでいきます。マスターコースは、実践講座の“応用”というよりも“進化”。これまで積み重ねてきた経験を土台に、制約のない発想と展開力を身につけていきます。
ロゴマーク
制作のポイント→→ シンプル 強い 明快

ロゴマークは長く使用されるため、形や色を統一して、展開・管理がしやすい作り方が重要です。また様々なケースで使われるロゴタイプやシンボルマークには、一見してイメージできる明快さが求められ、印象深く、記憶に残る、シンプルで強いロゴマークが好まれます。
関連のある制作物/ロゴマーク・シンボルマーク・ピクトグラム・キャラクター・サイン・カリグラフィ(デザイン筆文字)・記号など










◆制作テーマ例
ラフスケッチから始めて、完全オリジナルのロゴを完成させる。
老舗和菓子屋のシンボルマーク。老舗であるが、現代を考慮に入れる。
実際に筆を使って、半紙に書いていきます。筆文字をデザインする。
パッケージ
制作のポイント→→ 中身の抽出 らしさ(世界観)

立体物ゆえに存在感がある商品パッケージは、「見る」だけでなく「触る」ことができることで、多く情報を伝えることができます。ビジュアルデザインのほかに形や素材、またどのような印刷を施すのか、すべてを含めた全体的な世界観の構築が大切です。
関連のある制作物/パッケージ(箱・袋類・缶・ラベル他)・POP・包装紙・ロゴマークなど









◆制作テーマ例
手作業で簡単な箱を作る。定規やコンパスを使っての実 演を行う。
女性の日本酒のラベルデザイン。酒瓶に合ったラベル形状も考える。
既存のパッケージを、デザインコンセプトなど様々な角度から検証する。
フライヤー(チラシ)
制作のポイント→→ 情報整理・分析 読みやすさ

「読ませる広告」であるチラシは、コンセプトをしっかりと設定して、何を一番訴求したいのかを優先順位をつけ、整理していきます。キャッチコピーや写真に順番をつけ、大まかなレイアウトをします。頭の中も整理でき、完成までスムーズに進みます。情報の整理や表現方法はWeb制作にも役立ちます。
関連のある制作物/チラシ・パンフレット・Webサイト・バナー・看板・新聞雑誌広告など







◆制作テーマ例
情報を整理・分析をして、デザインコンセプトに合った紙面構成を考える。
クラシックコンサートの開演告知チラシ。格調高いテイストが求められる。
キャッチコピーや色を考えて、目を惹きつけるようにデザインする。
ポスター
制作のポイント→→簡潔 大胆

「見せる広告」であるポスターや屋外広告は、ビジュアルである写真や文字を大胆に大きく扱う方が効果的です。多くは人が密集するエリアにあり、目立たせることが優先されます。訴求したいことを絞り込んで、シンプルに表現することでインパクトを持って、目に止まることになります。
関連のある制作物/駅貼りポスター・中吊りポスター・Web・バナー・看板・屋外広告など





◆制作テーマ例
撮ってきた写真を題材に、コンセプトを考え自分らしいポスターを作る。
展覧会告知の中吊りポスター。サイズを考えたデザインが必要とされる。
ビュジュアルを絞って、迫力のあるバナーを完成させる。
◆ デザインマスターコース 制作テーマスケジュール ◆
実践コースを修了された方は、すべてのテーマに参加できます
デザインマスターコースは、毎週日曜日(13:00〜15:00)に開催しています。
実践コース修了後は、すべての制作テーマが受講可能となります。興味のある分野を選ぶも良し、これまで挑戦してこなかったジャンルに取り組むのも良し。
今後3ヶ月のテーマをご確認のうえ、ご予約ください。(90日前より受付)

ロゴマーク
■4月21日(土)
日本酒ラベル
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